荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文
そこで、本市においても総合的な浸水対策を図る必要性から、公共下水道区域で特に被害の多かった市内北西地域330.4ヘクタールを対象に、浸水シミュレーションによる浸水対策計画を策定することとし、昨年5月に終了しました測量調査による浸水シミュレーションを基に、公募型プロポーザル方式による公共下水道浸水対策検討業務委託において、株式会社NJS熊本出張所を事業者選定し、検討されてきました。
そこで、本市においても総合的な浸水対策を図る必要性から、公共下水道区域で特に被害の多かった市内北西地域330.4ヘクタールを対象に、浸水シミュレーションによる浸水対策計画を策定することとし、昨年5月に終了しました測量調査による浸水シミュレーションを基に、公募型プロポーザル方式による公共下水道浸水対策検討業務委託において、株式会社NJS熊本出張所を事業者選定し、検討されてきました。
また、前回のPFI事業者選定公募の後、参加者がなかったため、再度実施したヒアリング調査におきましても、こうした施設のコンセプトや機能、想定施設規模などの計画自体を問題視する意見は全くございませんでした。基本計画における物販、飲食施設の想定売上額についても、道の駅の運営を手がけている事業者からは、約6億円の売上げは実現可能な設定であるとの御意見もいただいております。
熊本市営住宅整備事業者選定審議会の設置について説明いたします。 今回新たに設置いたします審議会は、民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律、PFI法に基づく市営住宅整備事業を実施する民間事業者の選定について必要な事項を審議するものでございます。 同審議会におきましては、まず令和5年度末から実施予定の市営住宅高平団地の建て替えについて実施するものでございます。
2点目は、委託事業者選定についてであります。 委託事業者選定に当たりましては、公募型プロポーザル方式での選定が最も適当であると考えております。技術評価と価格評価を行うことにより、総合力の高い事業者を公平・公正に選定できると思っております。
それでは、質問に入りますが、一つ目は、令和10年4月からの供用開始に向け、今後のスケジュールでは令和4年度から生活環境影響調査、基本設計、事業者選定を2カ年にわたり実施した後、5年度に都市計画決定を目指し、そして、令和6年度から9年度の4カ年での建設工事を経て、10年度から運営業務とされています。そこで、市民へ説明責任を果たすことからも、情報提供の方法について伺います。
〔市長浅田敏彦君登壇〕 39:◯市長(浅田敏彦君) ◯市長(浅田敏彦君) 鶴田議員御質問の1番目、ウェルネス拠点施設のPFI事業者選定の進捗状況について、お答えをさせていただきます。 質問の通告が進捗状況ということでございましたので、その点についてまず答弁をさせていただきます。
残りの13件のうち10件は事業者選定中、また3件は条件が合わずキャンセルされております。なお、掲載された8件のうち4件が売買成約となっております。
道の駅と保健・福祉・子育て支援施設を複合化した「ウェルネス拠点施設(仮称)」は、PFI方式で整備・運営することとし、事業者選定を行ってまいります。 地域高規格道路「有明海沿岸道路」については、三池港インターチェンジ連絡路の着工に伴い、早期開通に向けて全面的に事業協力を行ってまいります。
この現在の進捗状況は、公共下水道浸水対策検討業務委託として、公募型プロポーザル方式による事業者選定を進めておりまして、10月上旬には契約を結ぶ予定でございます。 また、今年度には、今後の改善計画にも重要となります境崎からJRの線路の下を横断し大島川に流れる境崎放流管と、西原雨水ポンプ場から諏訪川へ流れる西原雨水ポンプ場放流管の現況調査も進めているところでございます。
南新地地区ウェルネス拠点施設整備等民間事業者選定に係るアドバイザリー業務委託料については、現時点(委員会審査時)では、判断がつかないとの理由から反対との討論があり、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定しております。
PFI事業として実施することが適当と認められる場合には、ステップ4、民間事業者の募集、評価・選定、公表の段階に進むことになりますが、PFI法第8条第1項には、事業者選定は公募することと規定されております。 また、事業者選定を行う前には事業に係る予算案、債務負担行為を市議会に上程し、御審議いただくこととなります。
提案理由といたしましては、荒尾市ウェルネス拠点施設(仮称)を官民連携手法により整備するに当たり、事業者選定に係る事項について調査審議を行うため、委員会を設置したいからでございます。 条例につきましては、同議案書の35ページから37ページに記載のとおりでして、内容については議案資料で御説明しますので、併せて議案資料4ページをお開き願います。
事業者の選定は、プロポーザル方式にて行う予定でございまして、ほかと比較して安価だけの理由で事業者選定はできないものと考えております。 28:◯保健福祉部長(片山貴友君) ◯保健福祉部長(片山貴友君) まず、議第3号、3款の民生費でございます。
荒尾市が、公募型プロポーザル方式により事業者選定したものですが、来年4月以降も調理・配送等業務を民間委託するかどうか。民間委託を継続するならば、その公募も協議会にて協議され、両市町で進められるのでしょうか。 協議会の件でもう一つ質問いたしますが、私会計方式となっております給食費を公会計方式へ変更する場合があれば、その協議とかも対象となるのでしょうか。
これは、玉名市伊倉ふれあいセンター運営審議会等を設置し、並びに玉名市土地改良事業換地委員会及び玉名市図書館窓口等事業委託事業者選定委員会を廃止するため、条例の整備を図るものであり令和2年4月1日から施行するものであります。 本件に関しては、特に質疑もなく審査を終了し、議第22号については、原案のとおり全員異議なく可決すべきものと決しました。
議第22号玉名市附属機関の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございますが、これは、玉名市伊倉ふれあいセンター運営審議会等を設置し、並びに玉名市土地改良事業換地委員会及び玉名市図書館窓口等業務委託事業者選定委員会を廃止するため、条例の整備を図るものでございます。
110 ◯まちづくり課長(田成修一君) 長洲町営住宅前浜団地跡地活用事業者選定委員会ということで、長洲町副町長、総務課長、まちづくり課長、建設課長、下水道課長、水道課長、それに熊本県宅地建物取引業協会荒尾支部長の7名でございます。
これは、玉名市図書館窓口等業務委託事業者選定委員会を設置するため、条例の整備を図るもので、あわせて玉名市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正として、別表に図書館窓口等業務委託事業者選定委員会委員の職名及び報酬額を定めるものであります。
議第72号玉名市附属機関の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございますが、これは玉名市図書館窓口等業務委託事業者選定委員会を設置するため、条例の整備を図るものでございます。
前回の事業者選定におけるそれぞれの応募状況を御説明ください。また、市内を2つの地区に分けて指定管理するように変更した理由と、その効果についても御説明をお願いいたします。都市建設局長に伺います。